日本と北欧の工芸品を揃えた生活雑貨店。コンセプトは"暮らしに北欧デザインを"
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iittala/ウルティマツーレ/オールドファッションLクリア
¥4,400
iittalaのultima thule(ウルティマツーレ)シリーズの美しいグラス。 タピオ・ヴィルカラによりラップランドの氷が溶ける様子にインスピレーションを得てデザインされています。 グラスの表面の凹凸や、底部分の氷柱のようなガラスに、 照明の光、 飲み物の色合いが合わさって、 唯一無二の時間を演出してくれることでしょう。 サイズ 約φ80×H88mm、容量約280ml
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袖付きエプロン(割烹着)/ neatDesign | OMUSUHI
¥20,790
【ウチとソトを繋ぐエプロン】 多層に生きる私たちの時間を、スムーズにつなぐ袖付きエプロン。 美しく、機能的に仕上げました。 [汚れ]、[手入れ]、[見た目]、 知らず知らず行動をしばっていた事から開放する、 新しいライフ・ワークウェアです。 ♢♢♢ 人に会う、家事をする、仕事に出る、世話をする、 毎日は、いくつもの時間が繋がっている。 服が汚れるから (汚れそうなことはしたくない)、 部屋着だから (ソトには出れない)、 汚れてもいいかな (愛着の薄い服や扱いやすさ優先の服を着がち)、 好きな服を着たかった (今はできない)、 気がつけば、 あきらめていた。 どんな時も自由で、綺麗にいられるのは、 自分の時間が持てる人だけのもの? 多層に生きる私たちの、 ウチとソト時間を繋ぐエプロンを作りました。 素材の機能性と縫製技術、デザインによって[汚れ]、[手入れ]、[見た目]の問題を解決します。 ○機能性について 布地はcoolmax®︎を使用。通気性、イージーケア性、省エネ性、一年中保たれる快適性を備えた機能性素材です。 速乾性に優れ、サラリとした肌触り。 繊維が密に織り込まれており、丈夫でパリッとした張りとコシのある質感が特徴です。 加えてストレッチ性もあり動きやすい機能性素材です。 お手入れが簡単で洗濯機で洗うことができます。シワになりにくいためノーアイロンで着用可能です。 ○デザイン シャツをイメージしたデザインです。 シンプル、小粋。 ヨーク付きの背中、後ろ首下より腰にかけて直線的なYのライン切り込みがポイントです。 華奢なボタンと金具が光ります。 裾はラウンドカットを施しました。 袖幅はあえて従来の製品より細めに仕上げています。 リブつきの袖口、簡単にまくり上げることができます。 エプロン裏側にブランドロゴの刺繍が入っています。 左右の腰にそれぞれ大きめのポケット、 胸に小さめのポケットが着きます。 着用の際には首元のヒモをゆるめ、かぶるように着用ください。 サイズはフリー(ワンサイズ)、 カラーはネイビー(袖リブと首後ろ調整のヒモはブラック)です。 袖つきのため大切な服を汚しません。 エプロン自体のお手入れが簡単です。 華奢でシンプルなデザインで、エプロン着用の姿が綺麗です。 【袖つきエプロン(割烹着) 】 ¥18,900+tax neatDesign | OMUSUHI カラー:ネイビー サイズ:フリー 素材: Cotton 68%、ポリエステル 29%、ポリウレタン 3% 〔リブ部分〕 ポリエステル 80%、ナイロン 18%、ポリウレタン 2% ・クリーニングの際はネット使用。 ・タンブラー乾燥はお避け下さい。 日本製 ※こちらの商品はCHILLINGSTYLEオリジナルのコラボレーション商品です。 neatDesign designer 川島真理子によるユニホームブランド。拘りの伝わるおしゃれなユニフォームを着用することでお客様へ好印象を与えまた、働いているスタッフのモチベーションを上げることの出来るオリジナルユニフォームの企画・製造している。
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大切な人に出会ったら。ARABIA / MOOMIN SERVING PLATE 30㎝ friendship
¥8,800
チリングスタイルお宝見つけたシリーズ、第2弾、 ARABIA / MOOMIN SERVING PLATE 30㎝ friendshipです。 ムーミンシリーズではありますが、ムーミンはいません。 このお皿の主人公は、クニットとスクルット。 白夜のお月さまの元、美しい花畑で、クニットとスクルットは何も言えずにじっと見つめ合っている、そんなシーンです。 これは、ムーミンの絵本『さびしがりやのクニット』トーベ・ヤンソンのお話。 クニットは、ムーミン谷に住む者たちの中で特に小さな生き物です。 内気で、いつもおどおど、恥ずかしがり屋さん。 スクルットは、ひとりぼっちでモランの声におびえ、助けを求めている存在として描かれています。 共にひとりぼっちだったクニットとスクルットは、 気持ちを理解しあうことで、互いの大切な人になります。 絵本では、ふたりがいつまでも末永くしあわせに共に暮らした、と結ばれます。 かつてヤンソンはインタビューの中で、 「スクルットとは、環境になじめずに苦しんでいるような人たち、社会のすみっこで見捨てられているような人たちのことです‥‥」と言っています。 また、クニットという言葉は、日本語ではい虫、と訳されますが フィンランド系スウェーデン語にはなく、ヤンソンの造語と考えられており、 お話に出てくるクニットはいつもおどおどしていて、ひとこと話すなり両手で顔をかくしてこけの中にもぐりこんでしまったり、逃げ去ったりしてしまう存在です。 何かをきっかけに自分に目覚めると、生き生きといきられるようにもなるのですが。 極端に、不幸だったりいたましい人を描いているということではなく、 誰しもが持っている「多くの人には理解されにくいこと」のために、生きづらいなと思っている存在がクニットとスクルットではないかな、と思っています。 お皿になった白夜の一場面は、 ほんの少しでもわかってくれる人がいたならば、それだけで勇気が持てる、 大丈夫だよと、語りかけてくれるようです。 お話のストーリーとともに、お皿を贈りませんか。 一人暮らしをはじめるときに、 パートナーと暮らし始めたときに、 ムーミンのお話が好きな人に、 大丈夫だよ、と応援する気持ちをのせて。 【MOOMIN SERVING PLATE 30㎝ friendship】 ¥8,800(税込) ARABIA サイズ:直径30㎝ 高さ1.6㎝ デザイン:フィンランド タイ製 フリーザ可、電子レンジ可、食洗機可