ものを贈ることは、楽しくも、面倒でもある…と思うのです。

時間やお金に余裕があれば選ぶことは楽しいけれど

そうでない時、負担に感じるのも正直な気持ちだと思います。

最近では、断捨離・もたない暮らしのスタイルが浸透して、贈りものの内容や存在から悩むことも。

\お返しどうしたらいい？/

\せっかくなら、丁寧なものを贈りたい。/

\いらないものだったらどうしよう/

\選ぶ時間ないよ/

リアル店舗で購入できないとき、頼りにするのは、通販雑誌やネットショップ。

すきま時間に選び、一気に贈ることができて助かります。

そして、いろいろなお店のサイトがあります。

地方に住んでいれば、通販の方が選択肢も広がるかもしれません。

そんな中、

ギフト専門チリングスタイルが目指すのは２つのこと。

①丁寧な贈り物。

　作り手の想いや顔が見えるもの、

　長く使っていただけるもの、

　生活を豊かにするデザインのものをセレクトしています。

　北欧デザインの商品、日本のモノづくり技術が活きた商品のセットとなっています。

　また、多くが単独のメーカーのセットではなく、複数メーカーの商品を組み合わせて提案しています。

　それは、ネットであっても、リアル店舗でのお買い物に近い商品にしたいと考えているからです。（このことについてはまた今度）

　

②ラッピング

　贈る場面をイメージして、世界に一つだけの贈り物に仕上げています。

　花束を抱えるイメージで立体的に不織布で包んだり、

　シンプルな包装紙のラッピングに折り目加工をほどこしたり。

　ラッピングって、想いを伝える手段の一つだと思います。